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ご説明・お申し込み
専任カウンセラーによる詳細なご説明の後、ご納得の上で申込書・同意書をご記入いただきます。
診療時間 11:00〜20:00
iPS細胞
iPS細胞は、2006年に京都大学の山中伸弥教授らによって開発された「自分自身の細胞からつくる、若返り可能な幹細胞」。血液や皮膚などから細胞を採取し、特殊な因子を加えて再プログラムすることで、「0歳時の細胞」に戻すことが可能になります。
老化の根本的原因である「幹細胞の減少」をカバーする次世代の医療技術です。
iPS細胞の作製・保管・治療利用をトータルでサポートする、未来の健康に備えるための「バイオバンク」サービスです。
「病気になってから治療する」のではなく、健康な今だからこそ、未来への準備ができる──それが当院の理念です。
ご自身の細胞から抽出されたiPSファクター(iPSF)を使用。高い吸収率と細胞活性で、肌・身体機能の若返りをサポートします。
将来的に難病を患った場合にも、保存していた細胞を使って再生医療や先進的治療に迅速に対応可能。
ご希望により、ご自身のiPS細胞を医療研究機関に寄付することができ、多くの人々の命と健康に貢献できます
iPSファクター(iPSF)とは?
iPS細胞レベルまで若返らせた“あなた自身の細胞由来”のオリジナル抽出成分。
体内に投与することで、細胞の修復・再生能力を高め、アンチエイジングや回復力の向上に期待が持てます。
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専任カウンセラーによる詳細なご説明の後、ご納得の上で申込書・同意書をご記入いただきます。
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当院にて血液を採取。細胞の状態が良い「今」の保存が重要です。
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iPS細胞の樹立まで約4~6ヶ月、iPSファクターの抽出まで約2ヶ月かかります。
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初月は2週間ごとに投与、その後は月1回、2ヶ月に1回と間隔を空けての継続が推奨されます。
※費用につきましては、
当院までお気軽にお問い合わせください。
iPS細胞療法は、最先端の再生医療技術です。以下のリスクと注意点をご確認ください。
研究提供は任意で、同意はいつでも撤回可能です(ただし既に使用された細胞や公開データの破棄は不可)
「健康であるうちに、未来に備える。」
それがiPS Private Bankの理念です。
自分の細胞で、若さと健康を守る選択をしませんか?